まずは、エコノミープランによる調査を行い、情報の漏洩が確認されれば、高度な調査に移行するという方法もあります。
他社と同一内容のダークウェブ調査を行う場合、他社見積りよりも安く行いますので、ご相談下さい。
(※各種サイバーセキュリティ−会社の見積書の提示が必要となります)
弊社は、上記の3種類に完全対応していますので、情報漏洩全般に関する高度な調査が可能です。
また、調査結果を元に、その後の問題解決も、ワンストップで対応可能となっております。
情報が拡散する前に、早期に対応し、ネット上からの速やかな削除が可能となります。
弊社では下記の調査・対策が可能です。
メールアドレスやパスワード
クレジットカード情報
会員制サイトのパスワードやID
スマホ等に保存している写真
ダークウェブ、ディープウェブ、サーフェイスウェブ等の、インターネット調査を行う事で、個人情報の流出や誹謗中傷情報を早期に発見します。
また、漏れない調査を行う事により、その後に、正確な対策が取れます。(逆に漏れがある調査だと、その後の対策を誤る可能性が出てきます)
個人情報の削除に対する方法として、法的な手段を取らなくても、早期に解決できる場合が多くあります。
とくに、情報漏えい先が複数ある場合は、まずは、技術的な手法を先に行う事が先決です。
上記の技術的な手法が上手くいかない場合は、法的な手段による解決となります。
この場合は、弊社が専門の弁護士をご紹介致します。
サジェスト対策や、逆SEO等、さまざまな手法により、個人情報の削除、誹謗中傷対策を行います。
これらの対策は、SEO技術に優れた業者でないと出来ません。
法的手段を取る場合でも、これらの手段を並行して行う事により、早期に悪影響を低減できます。
個人情報の流出が、マルウェアによる場合は、マルウェア解析によって、犯人を特定することが可能となります。
犯人に痕跡を削除される前に、早めに対応が必要となります。
マルウェア解析には、動的解析等、高度な調査が必要になる場合があります。
法的対応と技術的対応は、組み合わせて行う事が多いです。
IPアドレスやタイムスタンプ情報がなければ、法的対応も不可能となるからです。
法的対応を行う場合は、弊社が、専門の弁護士をご紹介致します。
情報漏洩の犯人の、半数近くが内部犯という統計データがあります。
デジタルフォレンジック技術により、内部犯の痕跡を掴み、民事・刑事での対応ができるように、証拠を保全する必要があります。
証拠保全が不十分だと、その後の法的解決に悪影響が出ますので、保全を確実に行う必要があります。
内部犯に対して、有効な調査がステルスロガーです。
デジタルフォレンジック調査と組み合わせる事により、過去、現在、未来にわたって、確実な証拠を押さえることができます。
弊社のステルスロガーは、内部犯に対して、非常に有効な手法となります。
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