「スマホ盗聴の発見PRO」はスマホのハッキング調査、フォレンジック調査に特化している点が、非常にユニークです。
また、クリーンルーム等自社ラボを完備し、AI解析ツールといった犯罪捜査でも使用される高機能なツールを所有している点も素晴らしく、ハッキング犯の特定調査やアフターフォローが優れている点もオススメのポイントです。
最も品質の高い調査を最安値で行う事を保証します。
詳細は、最安値保証の説明をご覧下さい。
スマホ盗聴の調査は、サイバーセキュリティ―の手法による調査となりますので、一般的な盗聴発見技術は役に立ちません。
業者選びでは、最低限、下記の点をお気を付けください。
1が不可能な業者は、サイバーセキュリティーの技術力がありません。
2が不可能な業者は、確実な証拠保全が行えず、刑事、民事での責任を追求することができなくなります。
スマホの盗聴調査・ハッキング調査は、一般的な盗聴発見調査とは別物になると考えてください。
ウィルス対策ソフトのテストや評価を行っている、AV-Comparativesが、2019年4月に興味深い、報告を行いました。
Android端末で動くウィルス対策アプリに、2000種類のマルウェア(有害アプリ)を投入してテストをしたところ、マルウェアを30%以上検知した製品は、全体の3割にも満たなかったという研究報告です。
(https://www.av-comparatives.org/tests/android-test-2019-250-apps/)もちろん、ウィルス対策アプリの中にも比較的、優秀な製品も存在しますが、一般的なウィルス対策アプリは、手動による調査と比較すると、精度がかなり低くなってしまうのが現状です。
自動解析検査による、簡易調査ではありません。お預かり後、検査員による目視解析を実施します。
また、下記のオプションにより、 犯人調査や、裁判証拠作成も可能です。
スマホがハッキングされていないか?端末調査をしたい...
この場合、どこの業者に依頼すればよいのか?
疑問に思う方も多いでしょう。
弊社の答えとしては下記となります。
「餅は餅屋に任せるのが一番」
その理由を説明していきます。
まず、全国には、たくさんのサイバーセキュリティーの会社がありますが、それぞれ得意分野が違ってきます。
上記の中で、どの業者に依頼するのが一番良いのでしょうか?
スマートフォンのサイバー調査と限定した場合、「スマホの端末診断に最も強い業者」に依頼するのが、一番コストパフォーマンスが高くなるはずです。
なぜなら、得意分野の調査は、数をこなすことにより、高品質な調査を短期間で完了する事ができますし、値段も安く提供できます。
餅は、餅屋に任せるのが一番です。
自動検索を使用した調査です。改変された盗聴アプリには対応してません。
盗聴アプリによっては、見落としもありますので、多数のスマートフォンを一斉調査したい場合や、なるべく、コストをかけたくない方向けのプランです。
技術者による完全手動対応でのスマホ調査です。
改変された盗聴アプリにも対応。盗聴アプリが無効化やアンインストールされた場合でも、過去の痕跡も発見可能なプランです。
通常の盗聴アプリ調査では、このプランで十分と言える内容です。
ハイグレード調査プランに追加して、各種ネットワークログの取得と解析もセット。
技術者による徹底解析で、微小なバックドアの検知も可能。企業で行われているサイバー攻撃対策と同レベルの調査となりますので、かなりハイレベルな内容となっております。ハッキング調査をしっかりおこなうなら、こちらが万全です。
昨今、スマートフォンは生活の中で、ますます存在感を増しています。
そんなスマホ端末の安全性を確保するため、弊社では、スマホ盗聴の発見PROのスマートフォンセキュリティチェックサービスをご用意しております。
当社の盗聴アプリの発見調査、スマホチェックサービスは、大手サイバーセキュリティー会社が行っているのと同レベルの動的解析が可能な調査です。本格的なサイバー攻撃用の調査をスマホ調査で行っている業者は、国内では非常に珍しいのが現状です。
しかし、ダークウェブ等でカスタマイズされた盗聴アプリが、誰でも簡単に入手できる昨今では、ハイレベルな動的調査が欠かせません。
最近は、若いハッカーが、安い報酬で、スマホ盗聴やハッキングなどという犯罪行為に加担するケースもありました。
弊社では、高度な調査だけでなく、攻撃者の身元を調査できるといった点が、他のサイバーセキュリティー会社とは異なります。
これは、母体が、探偵事務所だからできる事ですが、盗聴犯の炙り出しやアフターフォローを重視されるのであれば、弊社にお任せ頂くのがベストな選択だと思います。
盗聴アプリの犯人の特定方法
スマホ盗聴の発見PROでは、単に、盗聴アプリを探して、終わりではありません。その後の犯人特定までの調査を行っております。
他人のスマートフォンを遠隔操作できるアプリを無断でインストールする事は、「不正指令電磁的記録供用」等の刑事罰が、科せられる犯罪行為です。
弊社としては、盗聴アプリを発見した後の、スマホ盗聴の犯人特定としては、下記のような方法を行っております。
その後は、各都道府県の警察のサイバー対策課に報告書を提出する方法や、お客様自身(又は代理人弁護士)が、プロバイダーに対して開示請求を行う事ができます。
必要に応じて、弊社から、サイバー犯罪に強い弁護士を紹介させて頂く事も可能です。
弊社の報告書は、盗聴犯のIPアドレスとタイムスタンプ等の情報がありますので、プロバイダ責任制限法第4条に基づく情報開示請求を行い、盗聴犯の住所、氏名を特定する事ができます。
盗聴犯の特定後は、弊社の併設探偵社による行動調査等によって、さらに証拠固めを行う事が可能です。
盗聴アプリの発見には、バックドアの検知が必須
スマートフォンやPCに、バックドアが設置されてしまうと、盗聴犯は、盗聴アプリなどの不正アプリを勝手にインストール・アンインストール(削除)を自由に繰り返し行う事ができます。
この為、バックドアの検知は、盗聴アプリの発見調査やハッキング調査において要の作業となりますが、実際、盗聴アプリの発見を謳う業者のほとんどが、この作業を自社で行う事ができません。
なぜなら、動的な解析は、並外れたスキルとノウハウが必要になりますので、コンピューターのセキュリテイー調査を専門とする会社でなければ、通常はできません。
通常、他社では、これらの作業を専門会社に下請けに出す事が多いと思われますが、この場合の金額は40万円以上かかるのが普通です。
(逆に下請けに出しているにもかかわらず、40万円以下であれば、おそらくその業者は、まともな調査ができてない(しない?)と思われます)
バックドアの検知の方法としては、スマートフォンを動作させながらのネットワークログの解析等、通常のサイバー攻撃対策の調査として、大手セキュリテイ会社で広く行っている方法が必要です。
スマホ盗聴の発見PROでは、これらの高度な調査を、自社で完結する事とスマホの盗聴調査に特化する事で、通常の大手セキュリテイ会社と比較して、1/3程度の低料金で可能です。
盗聴アプリの発見を依頼する場合は、「調査力+低料金」のコスパを重視される事をオススメします。
盗聴には、これまで電波式の盗聴器が使われるのが一般的でした。
しかし、一般的とは言っても、電波式の盗聴器を扱うには、専門知識が必要だったりして、盗聴に無関心の人が扱うのにはハードルが高く、盗聴器を気軽に用意しようとする人は少なかったと思います。
ですが、ここ最近、盗聴アプリというスマホアプリが出回っています。このアプリをスマホにインストールすることで、誰でも簡単に盗聴が出来てしまうのです。
盗聴アプリが、どういった物なのか、また、どんなアプリが盗聴アプリとして使われているのか、その特徴と種類について簡単にまとめてみました。
盗聴アプリの種類ですが、大きく分けると、「録音タイプ」と「遠隔操作タイプ」、2つのタイプが確認されています。
「録音タイプ」は音声や動画データを使って後から聞くタイプのアプリで、「遠隔操作タイプ」はリアルタイムに盗聴が出来るタイプのアプリです。
さらに、2つのタイプの中でも、アプリの使用用途によって種類を分けることができます。
このように、盗聴アプリとして使われるアプリは、元々は別の用途で使用されるアプリです。そして、盗聴アプリとして使われるアプリの中には、隠密性に優れている物もあり、スマホの所有者にアプリが起動していることを気付かせることなく、盗聴ができてしまう物もあります。
この盗聴アプリを使えば、普段何気なく使っているスマホが盗聴器に変身してしまいます。
では、盗聴アプリを使ったスマホの盗聴をどのように防げばいいのか、気になった方もいると思います。
スマホの盗聴を防ぐ方法に、これらの方法が有効だと思います。
しかし、こちらで紹介した方法で、盗聴アプリを使った盗聴を完全に防ぐことができるか?と聞かれると、万全とは言えません。
その理由は、現段階で盗聴を防ぐことが出来ても、新しいアプリが次から次へとリリースされているため、盗聴アプリと盗聴を防ぎたい人のいたちごっこになっているのが原因です。
また、盗聴アプリは、Android、iPhone、どちらのキャリアでもインストールすることができる盗聴アプリもあります。そのため、「Androidだから大丈夫」、「iPhoneだから関係ない」という認識でいると、あなたも気付かないうちにスマホに盗聴アプリを仕掛けられ、盗聴の被害に遭っているかもしれませんので、注意してください。
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