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盗聴器発見の調査料金

< 期間限定 キャンペーン割引中! >

プレミアムプランは、最安値保証!

弊社は、「低料金+調査力」には、絶対の自信があります。

下記のプレミアムプランでは、弊社よりも安い業者は、日本国内にはないと思われますが、念のため、最安値保証を設定しました。

万一、弊社より安い料金で行う業者を発見された場合は、必ず、最安値の料金でお請けします。

詳細は、最安値保証の詳細を参照下さい。


<調査料金表>

弊社の料金プランは、下記の4つのタイプがあります。

エコノミープラン スタンダードプラン
プレミアムプラン


各プランの違いは、「調査プランの説明」で説明しておりますが、主な違いは使用する受信機です。

<プレミアムプランの特徴>

最強の受信機AR6000を使用!
スペアナもどきは使いません!
25Ghz以上の高性能スペアナを使用!

各料金プランを動画で解説!

<最安値保証の料金を動画で解説!>



電話でも、各プランの違いを説明しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

<全プランで、盗撮+盗聴の両方に対応>
調査
対象
調査
面積
エコノミープラン
(1.5時間程度の調査)
スタンダードプラン
(3時間程度の調査)
集合
住宅
(個人)

2LDK以下
15,000円
45,000円
3LDK
15,000円
55,000円
4LDK
20,000円
65,000円
5LDK
20,000円
75,000円
一戸
建て
(個人)

2LDK以下
18,000円
48,000円
3LDK
18,000円
58,000円
4LDK
23,000円
68,000円
5LDK
23,000円
78,000円
企業
・店舗
(法人)

お電話にて確認

調査
対象
調査
面積
プレミアムプラン
( 盗聴+盗撮 )
集合
住宅
(個人)

〜33u
お電話にて確認
34〜
66u
67〜
99u
100〜
133u
134u〜
一戸
建て
(個人)

〜66u
お電話にて確認
67〜
99u
100〜
133u
134u〜
企業
・店舗
(法人)

〜66u
お電話にて確認
67〜
99u
100〜
133u
134u〜

電磁波
調査


個人

上記の各調査+8,000円
法人
お電話にて確認

超音波
調査



上記の各調査+8,000円

(配線が劣化すると「極小の放電現象」が生じ、
超音波が発生します)
車両
調査

GPS発信機の調査

NLJDによる、半導体検知の調査を行いますので、 電波を発信しない状態のGPS発信機の探知が可能です。アメリカでは、GPS調査の標準機材となっております。
(NLJDは、160万円以上する機材です)

弊社は、マグネット探知機は、メインでは使いません、 マグネット探知機は、amazon等で、5000円で販売されています。

NLJD(一軸タイプ)による調査
5万円
NLJD(3軸タイプ)による調査
8万円
スマホ
盗聴
アプリ
調査


下記で、料金をチェック下さい。


その他
調査

レーザー盗聴器の発見器レンタル

お電話にて確認

ネットワーク型盗聴器の調査

お電話にて確認


発見報酬 撤去費用
0円 0円

※ 面積計算の目安 1坪=2畳=3.3u


<調査料金プランの説明>


エコノミープラン
広帯域受信機での
スキャン周波数
0.1Mhz〜3000Mhz
盗撮カメラ専用受信機 6000Mh(6.0Ghz)まで対応
RF探知 10Ghzまで対応
対応帯域 FM,VHF,UHF,GH帯
(1.2Ghz,2.4Ghz,2.8Ghz)等
使用アンテナ ロッドアンテナ、八木アンテナ
デジタル盗聴器対応 ×
リモコン盗聴器対応 ×
5.8Ghz盗聴器に対応 ×
リモコンスクランブル
盗聴器対応
×
アナログスクランブル
盗聴器対応
スペクトラムアナライザー ×
サーモグラフィの使用
電話回線調査

日本国内の一般的な盗聴器発見業者が行う調査と同程度です。
エコノミープランでも、盗聴+盗撮の両方に対応しております。 RF探知機は10Ghzまで対応しますが、受信機の周波数が3000Mhz迄となりますので、 3.2Ghz帯の受信はできません。 (※RF探知機と広域帯受信機は、全く違いますので、ご注意下さい!)


スタンダードプラン
広帯域受信機での
スキャン周波数
0.1Mhz〜3300Mhz(3.3Ghz)
盗撮カメラ専用受信機 6000Mh(6.0Ghz)まで対応
RF探知 10Ghzまで対応
対応帯域 FM,VHF,UHF,GH帯(1.2Ghz,
2.4Ghz,2.8Ghz,3,2Ghz)等
使用アンテナ ロッドアンテナ、八木アンテナ
デジタル盗聴器対応 簡易スペアナ(6Ghz)
リモコン盗聴器対応 ×
5.8Ghz盗聴器に対応 ×
リモコンスクランブル
盗聴器対応
×
アナログスクランブル
盗聴器対応
スペクトラムアナライザー 6Ghz(ハンディ型)
サーモグラフィの使用
電話回線調査

このプランでも、一般的な日本国内の盗聴器発見業者が行う調査よりも優れています。
RF探知機は、10Ghz、そしてスペアナ(ハンディ型)は、6Ghz、 受信機は、盗聴器は、3.3Ghz、盗撮カメラは、6Ghz迄調査します。
しかし、スペアナの性能が劣るので、ステルス盗聴器に完全対応はできていません。 通常、プロの探偵は、ステルス盗聴器を積極的に使用しますので、プロの探偵が仕掛けてくるケースの場合、プレミアムプランをオススメします。


プレミアムプラン
広帯域受信機での
スキャン周波数
0.009Mhz〜6000Mhz(6.0Ghz)
(5.8G帯盗聴器に完全対応)
盗撮カメラ専用受信機 6000Mhz(6.0Ghz)まで対応
RF探知 25Ghzまで対応
対応帯域 FM,VHF,UHF,GH帯(1.2Ghz,
2.4Ghz,2.8Ghz,3,2Ghz,
4.8Ghz,5.8Ghz)等
使用アンテナ ロッドアンテナ、八木アンテナ、
デイスコーンアンテナ、
SHF帯域専用アンテナ
デジタル盗聴器対応 本物のスペアナ(25Ghz以上)
リモコン盗聴器対応 専用受信機で対応。
5.8Ghz盗聴器に対応 デジタルも含め、完全対応
リモコンスクランブル
盗聴器対応
専用受信機で対応。
アナログスクランブル
盗聴器対応
スペクトラムアナライザー 25Ghz以上(超高性能)
サーモグラフィの使用 スーパーファインコントラスト
(MSX)機能搭載機を使用。
電話回線調査

ほぼ、完璧と言える調査です。
10年前であれば、ややオーバースペック気味の調査でしたが、現在は、中華製のデジタル等、ステルス盗聴器のユニットが数千円という安価で購入できる時代なので、このクラスの調査が、必要な時代となっております。

とくに、プロの探偵が仕掛ける盗聴器では、リモコン盗聴器や、各種ステルス盗聴器多用される事が想定されます。
法人様の調査であれば、こちらのプランが第一選択となります。





調査プランの選び方

弊社では、3つの調査プランがあります。(エコノミープラン、スタンダード、プレミアム)。

スタンダードプランは、国内の一般的な盗聴器発見業者のレベルに合わせて作ったものですが、正直、このプランは、オススメできません。

プロの探偵が盗聴器を仕掛けるケースだと、発見できない事が多いからです。

弊社は、探偵業もやってますが、探偵社が盗聴器を使用する場合は、バレるのを防ぐ為に、ステルス盗聴器を使ってくるのが普通です。
そして、国内のほとんどの業者が、ステルス盗聴器を発見する事が出来ません

アメリカでは、盗聴器発見業者のレベルも高く、デジタル盗聴器等、ステルス盗聴器を発見するのは当たり前ですが、日本国内では、盗聴器発見業者のレベルが、かなり低いのが現状です。

弊社が知る限りでは、アメリカの標準的な盗聴器発見業者と同レベルの調査ができる業者は、国内では、3社程度しかないかと思われます

弊社の「プレミアムプラン」であれば、アメリカの業者と比較しても、かなり高度な調査ができると自負しております。

弊社としては、国際的な基準を満たす、「プレミアムプラン」をお勧めします


盗撮カメラに注意

最近の盗撮カメラは、ピンホールレンズ(1mm)が、見えません。
プロが使用するタイプでは、目視では発見不可能な物が出回っておりますので、ご注意ください。

例:PCディスプレイ


法人のお客様へ

お客様のご要望に合わせて各種書類の発行が可能です。
見積書・請求書・領収書の書式、その他提出書類が必要な場合も、できるだけご希望に添えるよう対応しておりますので、お気軽に申し付け下さい。

また、秘密保持に関しては、一般的な盗聴器発見業者とは違い、万全の体制となっております。
詳細については、盗聴器発見業務の秘密保持を参照下さい。


電磁波調査

2001年に、WHOの国際がん研究機関は、極低周波磁場の発がんリスクの根拠として、4mガウスの電磁波で小児白血病の発生リスクが2倍になるとしております。
その後の数々の研究結果を経て現在では2mガウス以上の電磁波は危険であるという見方が広がっています。

※これは、
スウェーデンでの電磁波の規制値が2mガウスである事を考えても妥当な数値だと思います。(アメリカのテネシー州やカリフォルニアでは4mガウス規制です)

一般的に、高圧送電線の近くは危険だと思われがちですが、当社で、測定したところ、高圧送電線の真下でも、それほど強い電磁波を検知できませんでした。
(これは、送電線からの距離がある為、電磁波が弱くなっているものと思われます)。

むしろ危険なのは、屋内配線等で、配線ミス等がある場合です。
この場合は、 発信源からの距離が近い為、配線ミスがある個所の真上や真下では、数千ミリガウスという極めて強い電磁波が出てしまう場合もありますので、ご心配な方は当社の盗聴発見調査とともに電磁波測定調査もおススメします。

発見機材

電磁波測定器

(機材の項目をクリックして頂ければ説明ページへ飛びます)

・当社では盗聴器の発見報酬、撤去費用などは一切頂きません
・調査場所までの出張費が別途加算されます
・個人宅を職場にしている方(自営業、SOHOなど)の場合は法人料金が適用されます
・当社では調査時間に応じて増額されるような料金体系は採用しておりません
・当社では車輌調査の際に盗聴器のみならず、発信機発見調査も無料で行うため、他社の車輌調査より若干時間がかかる場合があります

当社では盗聴器発見の有無や個数に関わらず、発見報酬・撤去費用、すべて0円となっております。


盗聴マニアについて

世の中には、盗聴マニアという方々がいてます。

例えば、ラジオライフ(三才ブックス出版)という雑誌の、読者投稿ページを見ていると、下記のような投稿をよく見かけます。
「東京都OO市OO町3丁目OOO付近で、399.455Mhzで反応、男女の会話が。。。」

これは一体どういう意味でしょうか?。

ようは、盗聴器が仕掛けられている大体の場所と、盗聴電波の周波数が、マニアの間で情報交換されているのです。

投稿したのは、盗聴器を取り付けた犯人ではなく、単に、盗聴マニア(正確には、受信マニア)が、広帯域受信機を車載し、走行中に、たまたま盗聴器の電波を発見したのでしょう。

このように、盗聴マニアの間で、盗聴情報が拡散されていき、便乗盗聴が増えるという事が、よく起こります。

昔は、無線雑誌などで、情報が拡散していましたが、今は、インターネット上の掲示板でも、このような書きこみをよく見かけます。

盗聴器が取り付けられているということは、多くの便乗盗聴の被害を受ける事にもなりますが、法律的には、盗聴電波を便乗受信するだけでは、なんら罪に問われる事はありません

また、受信機の受信周波数に関しても、法的な規制もかかっておらず、事実上、日本では、盗聴が野放し状態になっていると言えます。




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