15,000円〜「盗聴+盗撮」の両方の発見調査が出来ます。
弊社の盗聴器発見のプレミアムプランは、他社が同ランクの機材を使用する場合は、必ず、他社より料金を安く調査する事をお約束します!
警察OB 堺警察署 元副署長
長辻 健一
昭和43年、大阪府警察官拝命、その後、堺警察署 副署長等
を経て、警視正昇任後、定年退職。
日鉄住金警備防災株式会社 岸和田支所長を歴任後、
盗聴器の発見PRO 顧問。
平成21年、警察功績章 受章
盗聴発見の業界は、玉石混交で、調査力がお粗末な 業者も見受けられますが、盗聴器の発見PROは、 発見技術や機材のレベルが高く、自信を持って おススメできます。
とくに調査機材が優秀で、「NLJD」、「AR6000」、 「高性能なスペアナ」といった、民間の業者が あまり使用しないような、ハイレベルな機材を 所有している点が、評価できます。
盗聴器発見の業者をお探しのさいは、調査力や実績という部分を重視される事をおススメします。
圧倒的な「技術力+機材力」で、圧倒的多数の盗聴器に対応しています。
弊社では、下記のような高単価な広告費をかけません。
「圧倒的な費用対効果」が、強みです。
従業員や家族、関係者にバレないように、配慮して 盗聴発見調査ができます。
詳細は電話でご相談下さい。
盗聴器発見の業界に革命をもたらした機材が、 スペクトラムアナライザー(略スペアナ)です。
弊社は、2002年に、
国内では初となる、スペアナを導入しました。
最近はスペアナを使用する業者も増えてきましたが、問題点も二点あります。
スペアナは、受信機とは違います。
大阪府守口市生まれ、法政大学経済学部卒業。
産業用ロボットのメーカーに入社、制御ソフトの開発に携わる。
その後、脱サラして、株式会社赤井事務所を設立。
前職で、さまざまな測定機器を使っていたので、日本の盗聴器発見の業者のレベルの低さに違和感を感じる。
2002年、日本の盗聴器発見業者としては、初めて、スペクトラム アナライザーを導入。
一般社団法人日本調査業協会認定資格
探偵業務取扱者 No.JISA(1)2303-0184
探偵業務取扱主任者 No.JISA(2)2502-0080
・日本の盗聴発見業者で初めて、スペクトラムアナライザ
ーを導入
・日本の盗聴発見業者で初めて、6Ghz受信機を導入
盗聴器を発見した後のアフターフォローにて、盗聴器取り付け犯を 見つけ出す事が出来る。
通常の盗聴器発見業者には、不可能な業務も可能。
盗聴器の発見PROは、一般的な業者の料金相場と比べて低料金ですが、一番自信を持っているのは「調査力」です。
もともと、日本では、国際的な基準を満たす発見業者の数が非常に少なく、アメリカの盗聴調査と比較すると、調査レベルに、かなりの差があります。
たとえば、プロの探偵が好んで使う盗聴器として、ステルス盗聴器と呼ばれるタイプのものがあります。
これは、通常の盗聴器と違って、「発見する事が難しい」という特徴を持つ物ですが、探偵等、プロが仕掛けるケースでは、ステルスタイプを仕掛けるのが、一般的です。
また、最近では、秋葉原や日本橋の電気街でも、ステルス盗聴器を購入する事ができ、素人の方でも、簡単に、ステルス盗聴器を仕掛ける事ができる時代になりました。
しかし、残念ながら、日本国内の業者のほとんどが、ステルス盗聴器を発見する事が出来ません。
(デジタル盗聴器や、リモコン、リモコンスクランブル対応等、ステルスに完全対応している業者は、国内に、2社しかありません)
例えば、スペクトラムアナライザーは、広帯域受信機とセットで使用することにより、 旧来の調査方法では発見できなかった盗聴器や盗撮カメラを幅広く発見することができるため、
非常に有効な調査機材です。
ただし、高価な機材である事、相当の熟練・経験を要することを考慮すると、まだまだ盗聴器発見を行う業者での普及率が高いとは言えません。
盗聴器の発見PROは日本で初めて盗聴器の発見業務にスペクトラムアナライザーの導入を行い、それによる盗聴器・盗撮カメラ発見業務のノウハウが蓄積されております。
この点は、スペクトラムアナライザーを後発に導入した業者に比べて調査力でアドバンテージがあります。
最近は、スペアナ機能を持ったタイプの受信機や、無線機メーカーが開発した、外付けのユニットも出回っておりますが 、これらは、スペクトラムアナライザーとは根本的に違う物となります。
受信機メーカーでも、それらの「スペアナもどき」の製品に「スペクトラムアナライザー」として宣伝しているケースもありますので、注意が必要です。
(本物とそうでないスペアナについては、スペアナもどきとは?を参照下さい)
また、最近は、本物のスペアナを使用する業者も増加してきましたので、当社としても、従来から使用していたスペアナを、リニューアルしました。
現在、使用している物は、スペアナの中でも、盗聴器の発見調査に最適で最高の機能を持っています。
具体的には、従来のスペアナ機能に加え、変調精度や伝送速度などデジタル変調信号解析機能を装備し、さらに、PDCやPHS、NADC規格対応の各種パラメータを自動設定するSTDモードや、OBW、ACP、高調波歪測定が可能なスペアナとなっておりますので、盗聴発見の調査には、非常に有効なものです。
さらには、当社のもう一つの、大きな利点としては、リモコン盗聴器、リモコンスクランブル盗聴器という、特殊なタイプに対応している点です(強制的にONにする方法)。
サーモグラフィを使う業者の中には、「盗聴器がONになってる時を狙う」、「サーモグラフィで熱を探知する」という方法によって、リモコン盗聴器も発見できると謳ってる業者もあるようですが、これらの方法では、運の要素が多く、発見はかなり困難だと思います。
(弊社でも、サーモグラフィ(熱感知カメラ)は使用しますが、リモコン盗聴器の発見機材としては使いません)。
リモコン盗聴器の発見で、最も確実なのは、眠っている盗聴器を強制的にONにする方法です。
しかし、この方法は、特殊な機材が必要であり、コスト面から採用している業者はかなり少ないのが現状です。
最近は、当社以外にも、スペクトラムアナライザーを所有している業者が、出てきてますが、 リモコンや、リモコンスクランブルという特殊な盗聴器(ステルス等)に対応している盗聴調査業者は、かなり少数なのが現状です。
また、これらのステルス盗聴器は、10年前までは、プロしか使ってない時代もあり、その頃の業者は、ステルス盗聴器にまで対応する必要がなかったのですが、現在では、デジタル盗撮カメラやリモコンスクランブル等の ステルス盗聴器を、日本橋や秋葉原で誰でも買う事ができます。
さらには、最近、弊社が導入した最新の受信機にAR6000があります。AR6000は、世界で初めて、9kHz〜6000Mhzという超広帯域の周波数に対応した受信機ですが、弊社は、これを、 日本で初めて、盗聴器発見の用途として導入しました。
また、中には、「スペアナ等の高度な機材がなくても、盗聴器を発見できる」、「スペアナ等、高価な機材を使うと料金が高くなってしまう」という業者もあります。
これについては、調査力は必要か?で、当社の見解を述べておりますが、以前と比較して、ステルス盗聴器が大幅に増えた現在では、高度な調査が必要であることは間違いない事実です。
また、料金についても、弊社の料金表を他社と比較して頂ければ、極めて、コストパフォーマンスが高い事をご理解いただけると思います。
他にも当社は、他社に対しての技術的なアドバンテージに自信があります。その盗聴発見の調査力の秘密に関しては、当HP内をご覧いただければと思います。
(料金表は左メニューにあります)
また、盗聴器を発見するプロを目指す方は、盗聴・盗撮対策講座も併せてご覧下さい。
弊社では、秘密保持が法律で義務付けられている探偵業の届け出を行っております。
・東京都公安委員会(第30070181号)
・大阪府公安委員会(第62075871号)
探偵業法では、顧客の秘密を漏洩すると、行政処分等の罰則がありますし、定期的に警察官が訪問し、機密保持を徹底するように、指導があります。
しかし、発見業者の中には、これらの届け出を行っていないところが多数あり、情報管理が杜撰な業者もあるので注意が必要です。
また、弊社では、下記のような秘密保持の対策を行っております。
<一般のシュレッダー> | <スパイラルカット> |
その他、弊社が行う盗聴器発見の盗聴調査業務では、秘密保持に万全の注意を払っておりますが、ご不明な点があれば、直接、お問い合わせ下さい。
楽天やamazon等のサイトで市販の受信機について検索すれば、たくさんの発見器が見つかるかと思います。
値段も数千円程度と安価なので、一見、便利に思われる方もいるかもしれません。
弊社で、このタイプの機器を実験してみたところ、最も発見が簡単であるUHFタイプの盗聴器ですら、ほとんど判別することはできませんでしたし、盗撮カメラを発見できると謳う機材でも、カメラのピンホールレンズの反射を利用するものであったりするので、現実的には、これで盗撮カメラや、盗聴器を発見する事は、ほぼ不可能かと思われます。
(実験の詳細については、市販の発見器の実力を参照)。
盗聴器といっても、一般的なUHFやVHFタイプ以外にも、さまざまな種類の盗聴器があり、中には、発見する事が困難なステルスタイプの盗聴器も多数出回っております。
これらの盗聴器に対応する為には、調査力がある専門業者に依頼するのが一番良い方法ではないかと思います。
社内不正やライバル会社による盗聴について
弊社の法人のお客様で、最も多いのが、社内不正やライバル会社による盗聴問題です。
弊社では、横領・背任等の社内不正や、ライバル会社による、嫌がらせ等による問題を解決する為の特別チーム(社内不正バスターズ)があり、現在までに かなりの成果を上げております。
警察OBや専門家との連携、自社によるデジタル・フォレンジック調査等、調査から問題解決に至るまでのフルサポートを提供しております。
詳細は、下記を参照下さい。
日本国内には、たくさんの盗聴器の発見を行う盗聴調査業者がありますが、どのような業者を選ぶのがよいのでしょうか?
弊社としては、下記の点を重視する事をオススメします。
上記の中でも、最も重要なのは、調査を行う機材のレベル(量ではなく、質です)です。
もちろん、経験や勘といった部分も重要ですが、盗聴調査はそもそも機材がなければ、盗聴器を発見する事ができません。
盗聴器の発見を行う業者が、どの程度の機材を保有しているか?
この部分を、最も重視される事をオススメします。
発見業者によっては、地域のみで全国対応してない業者も見受けられますが、弊社は、北海道から沖縄まで、離島を含む日本全国での調査が可能となっております。
離島の場合は、特別にお時間を頂く場合もありますので、電話にてご相談下さい。
<営業拠点>
<全国本部>
住所:東京都新宿区愛住町19−24 アイ・シー・エルビル2F
<西日本出張対応>
住所:大阪府大東市赤井1−6−15駅前ビル2F
<西関東出張対応>
住所:東京都小金井市東町5-28-24 カサグランデエラン1F
<関西地区出張対応>
住所:大阪府大阪市北区西天満 3−4−8 フジタビル3F
<九州地区出張対応>
住所:福岡市博多区祇園町8番12号 ロータリー大和ビル 610号室
<沖縄地区出張対応>
住所:沖縄県那覇市おもろまち四丁目16番5号サンライズGINOZA3F
<北海道出張対応>
住所:北海道札幌市東区北10条東2丁目3番18号 三上ビル307
<東京都心対応>
住所:東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階<神奈川県対応>
住所:神奈川県横浜市西区北幸1丁目11-1 水信ビル 7階弊社は、セキュリティ資格保持者によるアンケート調査で、盗聴発見の業者1位に選ばれました。
セキュリテイー資格としては、公認情報セキュリティマネージャーや、公認情報システム監査人等の有資格者を対象としたアンケートとなっております。
盗聴発見1位に選ばれた項目としては、下記の3部門となっており、複数の項目で1位を獲得する事ができました。
盗聴器の発見では、調査力が極めて重要であるにもかかわらず、一般の方には、なかなか伝わりづらい事もありましたので、弊社としては、アイブリッジ株式会社のアンケートモニタによる調査を行う事にしました。
詳細については、下記のリンクから見ることができますので、こちらも参照下さい。
盗聴に関するサイトは、ネットで検索すると大量に見つかるかと思います。
しかし、プロから見ると、見当違いな内容だったりと、あまり当てにならない情報もたくさん見受けられます。
特に、スマホのアプリで簡単に盗聴器を発見できると謳っている物については、弊社で検証した結果、ほとんど使い物にならない状態で、実際に スマホで盗聴器を発見するのは、現時点では、難しい事が、判明しました。
また、巷に流れる、「盗聴器を自分で発見する方法」についても、ほとんど使い物にならない方法が多いのが現状です。
それでも、どうしても、自分で盗聴器を発見したい方には、「広帯域受信機」を使用する方法を弊社としては、おススメします。
市販の盗聴発見器を名乗る機器を使用するよりも、はるかに発見率は高くなります。
当サイトには、広帯域受信機についても、詳細を解説したページを用意しておりますので、こちらも参考に頂ければと思います。
また、弊社には、盗聴に関する、さまざまな質問も寄せられますので、その回答をQ&Aページにまとめておりますで、こちらも、ご参考下さい。
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